世界遺産高野山にお墓を建てれます           ペガサス企画

    開創から1200年、日本仏教の最高峰 高野山、あなたが仏教徒であればこれ以上の生きた証はありません。

高野山に行きました

高野山 開創1200年】
週末、雨の予報が出ていたが、
バスツアーで高野山にいってきました。

奥之院をガイド付きで歩きました。
このガイドさん長髪の背の高い
男性なのですが、仏教のことを
よくご存知みたいで、

参加者の誰も知らないことを
いろいろ教えてもらいました。

なぜ仏さんに合掌をするのか?

あなたは知っていますか?

手のしわとしわを合わせて
『しあわせ』って言葉が浮かびました?

間違いです。
右手と左手のしわが違っていたら
不幸せですか?

実は右手が仏様
左手が自分。

それを合わせることで
いつでも仏様と一緒に入れるのです。

どんなときでも合掌すれば、
仏様がそばで見守ってくれる
いうことだそうです。

自殺するヒトの多い日本では
多くのヒトがひとりでいるのがつらいと
思っているそうなので
一人じゃないということを
教えてあげる必要がありますね。

奥之院の地下におりて
弘法大師様が今もいらっしゃるところまで
いきました。

知らない人は、燈篭堂で帰ってきてしまう
らしいのですが、間違えないでください。

その裏にもっとも大事な場所があります。

短パン、タンクトップは禁止です。

帽子も脱いでください。

御廟橋(みみょうのはし)から先は、
あの世だと言われています。

もちろん撮影も禁止です。

金剛峰寺で、先日あべのハルカス
セミナーを聞いた、家田荘子さん
にお会いしました。

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